加賀国篠原合戦 第五
読んだ本 http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0084-000907 97(二行目) 第五寿永二年仲夏(ちうか)下旬 草もゆるがす旱(てり)つめし 日影も西に赤籏押立三位中将維盛 敗軍をふたゝびあつめ恥を虚むる一戦とて 死を一決に進まれたり 源氏は木曽の七年の備へ...
View Article義經将棊經 第一
読んだ本 https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100109445/5?ln=jal 浄瑠璃本データベース 5 義經将棊經(よしつねしょうぎきょう)...
View Article義經将棊經 第三 しのぶの前道行
読んだ本 https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100109445/5?ln=jal 浄瑠璃本データベース 41(左頁) しのぶの前道行...
View Article義經将棊經 第四 軍法将棊經
読んだ本 https://kokusho.nijl.ac.jp/biblio/100109445/5?ln=jal 浄瑠璃本データベース 53(左頁) 軍法将棊經...
View Article菅原伝授手習鑑 第三
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01216 59(左頁) 第三鳥の子の巣に放れ魚(うを)陸(くが)に上るとは 浪人の身の喩種(たとへぐさ) 菅丞相の舎人梅王丸 主君流罪なされてより都の事共取賄ひ。御台のお行衛尋んと笠ふか/\゛と深緑 土手の並木に指しかゝれば向ふも深編笠我に違はぬ其出立...
View Article菅原伝授手習鑑 第四
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01216 80(左頁) 第四恩を思へばよやヨホイホ結ぼれ糸のハリナ とけぬ心がつろござるいよつろござる つらき筑紫に立つ年月 御いたはしや 菅丞相 讒者の業(わざ)に罪せられ 埴生の小家(こや)の起臥しも きのふと暮てけふは早 延喜三年如月半ば...
View Article菅原伝授手習鑑 第五
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01216 103(左頁) 第五雲井長閑(のどけ)に大内山早立かはる水無月下旬 日毎/\に時違(たが)へず電光雷火霹靂(はたゝがみ) 打続いての天変只事ならず 玉体安全雷除(らいよけ)の加持有んと勅使三度の召しに応じ 法性坊の阿闍梨参内有り...
View Article曽根崎心中
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース イ14-00002-481(再読) 2 曽根崎心中 付観音廻り(観音廻り)げにやあんあらくせかいより 今此しやばにじげんして 我らがためのくはんぜおんあをぐもたかしたかきやに のぼりてたみのにぎはひを ちぎりをきてしなにはづや みつづゝとをとみつのさと ふた...
View Article源平布引瀧 第壱
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01428 3待宵侍従優美蔵人 源平布引瀧壇強(だんきやう)の不臣神宗(しんそう)の盛業(せいげう)を妨げ 邦家陽九(やうきう)の厄に当り 一朝(いつてう)馭(ぎよ)を失ふて生民塗炭に堕(おつ)とは今此時代(ときよ)七十七代後白河院の御宇(ぎよう)...
View Article源平布引瀧 第弐
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01428 26 第弐おらが女房はナ ナ ナン/\ナ こりやよい女房エ たらいかたげてナ ナ ナン/\ナ こりや布さらすエと諷ひ連れ 所も名高き石山寺 大慈大悲の御誓引きも ちぎらぬ群集には知た顔にも粟津の 辻堂親子の地蔵 誰いふとなく願(ぐはん)込めに...
View Article源平布引瀧 第三(矢橋・竹生島・九郎助住家)
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01428 48 第三 道行形見の奇生(やどりぎ)忍ぶ身に 堪へ忍ぶのは心にて済ませば済みてつらからず恋の忍びはつらけれど 逢ふて語れば晴れもする 世を忍ぶ身のせつなさは 肌に劔や旅の空 義賢の御台葵御前夫の別れの悲しきに たゞならぬ身の物思ひ...
View Article源平布引瀧 第四
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01428 72(左頁) 第四天をも計り地を計りつべし 量りがたきは人の心なるとかや 安芸守平の清盛 しか/\の御企て有迚後白河の帝 大納言成忠卿を鳥羽の北殿に押込め置き 遉天理を恐れてや日毎/\の院参に 百姓共は田畑を止(や)め道に盛砂箒目入れ...
View Article源平布引瀧 第五
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース ニ10-01428 91(右頁五行目) 第五 袖をやしぼるらん柴をかりや/\ 柴かるものとはさつても見事 へ鎌をかる/\゛テモ扨ても見事へと うたひつれ立年月も重なりて 頃は承安初めつ かさ 所は木曽の山育ち 十六七を頭とし打つれ立た五人連れ...
View Article辰姫(清原深養父) 小倉擬百人一首
清原深養父(きよはらのふかやぶ)夏の夜はまだ 宵ながらあけぬるを空のいづこに月やどるらむ 佐殿(すけどの)伊豆に遠流(さすらひ)の頃 伊東女(むすめ)と深く契る 頼朝は平家聞(きこ)えを憚り 辰姫は父祐親(すけちか)に知れん事を恐る 実(げ)に世の中に忍ぶ恋ばかり いと/\節(せつ)なるものはあらじ
View Articleけいせい恋飛脚 上の巻 生玉の段
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース イ14-00002-258 2 けいせい恋飛脚 座元豊竹此吉 上の巻 生玉(いくだま)の段難波津(なにはづ)に咲くや此花冬籠り 春待ち顔に木々の葉の 塵にまじはる宮柱 和光の影も輝ける 生玉境内門前に 並ぶ放下師水茶屋の 端香(はなが)を誘ふ凩に...
View Articleけいせい恋飛脚 飛脚屋の段
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース イ14-00002-258 15(左頁) 飛脚屋の段百三十里一飛びに時限(ときぎり)六日だらの状 金銀荷物の届け物 自由自在に大坂へ 通ふ千鳥の淡路町 亀屋といふて飛脚屋の 中でも古い家がらも 近年内証しもつれし 駄荷の口解く荷を作る 手代は能面算盤を...
View Articleけいせい恋飛脚 下の巻 西横堀の段 新町の段
読んだ本 https://archive.waseda.jp/archive/index.html 浄瑠璃本データベース イ14-00002-258 32(左頁) 下の巻 西横堀の段色の道 好まぬ人は底の無し 盃なりと笑ひしはいづれ 昔の捨て詞 名を捨て身をも 捨て小松 恋の淵瀬に漂ひし 亀屋忠兵衛は屋敷の為替肌にしつかり羽織の紐短き日脚も七つ過ぎつお一走りと門の口...
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